こんにちは!
オーヤンです!
2018年に阪神タイガースから横浜ベイスターズに移籍した前田大和選手の今現在の状況について調べてみました。
阪神時代では前田大和選手の守備に何度も助けられた試合がありましたね。
前田大和選手の横浜ベイスターズでの成績は?
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■ベイスターズでの成績■
113試合 2018年
打率.244 安打96 2本 27打点 出塁率293 三振73
137試合 2019年
打率.266 安打104 0本 37打点 出塁率300 三振75
横浜に移籍して少し調子を落としたように思えますね。
守備でも少しエラーが多かったようなきがします。
オーヤンは大和選手のセンターが意外にすきです。
この時の大和選手は神ががってましたね。
前田大和選手の私服がオシャレすぎる!
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前田大和選手が阪神時代に一番印象に残った場面?
これは意外でしたね。
サヨナラタイムリーの時でもなく、華麗な守備をした時でもなく2軍時代に怒られたことが一番印象に残ってるみたいです。
12年間成長させてくれた阪神、大声援を送り続けてくれた虎党への感謝の気持ちは尽きない。左肩亜脱臼で長期離脱した11年に贈られたファンからの寄せ書き色紙、約2000羽の折り鶴で「大和」の2文字を作ってもらった作品は今も宝物にしている。
「阪神ではめちゃくちゃいい思いをさせてもらったので。2軍で全然試合に出ていない選手でも熱心に応援してもらえるし、環境も何一つ不便はない。すごく特別な球団だと思う。阪神だから自分もここまで来られた。お世話になった監督、コーチ、先輩、後輩、ファンの皆さんには感謝しています。入った時は高卒ドラフトの4番目。一番下のスタートから、ここまでやらせてもらえたわけですから。入団時はFAの権利を取れるなんて夢にも思っていなかった。現役で10年できるとも思っていなかった。まずは3年、次は5年、ようやく10年、それで今。ずっとFA選手なんて雲の上の存在だと思っていたのに…。ここまで育ててもらって、本当に感謝しかありません」
今、阪神時代でもっとも記憶に残っているシーンはサヨナラ安打でもなく、華麗な守備を披露した時でもなく、不思議と2軍時代に叱られた1日だという。
「一番の思い出は…なぜか鳴尾浜の時になりますね。2年目の夏、自分のエラーで試合に負けたことがあって。その時、内野守備走塁コーチだった山脇さんに怒られてヘコんだ後、土砂降りのグラウンドで2人だけで1時間30分ノックを受け続けたことですね。『守備で入ってきた人間が、そういうミスしたらダメだ』と怒られて。それでノックが終わった後、『今の時代、守備だけでも1億円もらえる時代になってきているんだから頑張れ』って。あの日がなかったら今の僕はなかったと思います」
引用:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201712310000282.html?Page=2
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外出自粛中の暇つぶしは?
現在、緊急事態宣言がでて外出自粛が続いていますが、家に閉じこもってばかりだと退屈ですよね。
皆さんはそんな時どうしてますか?
料理したり、映画みたり、漫画みたり、ゲームをしたりしてオーヤンは時間をつぶしたりしています!
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
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最後に
横浜ベイスターズでも活躍しているみたいで非常にうれしい限りです。
大和選手が阪神タイガースを退団すると知ったときはかなりショックでしたが、これからも華麗な守備でファンを魅了してもらいたいですね。
ラミネス監督!
センター大和みたいです!笑
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