こんにちは!
オーヤンです!
新型ウィルス騒動でチームに迷惑をかけてしまった藤浪晋太郎投手ですが、調整のほうも順調にきてそうですね。
チームの方針で現在は会食などは禁止になっているので、さすがに藤浪晋太郎投手もタニマチの誘いも断れると思います。
タニマチからの関係を断ち切って練習に没頭し復活できるのか?
藤浪のイップスは単なる練習不足?
それともなにかしら病気なんでしょうか?
藤浪晋太郎投手の今現在の顔画像に近況は?
藤浪晋太郎は本当に野球が好きなのだ ヒマさえあればヤフコメがどうの、なんjがどうの、煽りカスがどうの、デマ屋と同じ手段で偽の訴訟情報をながしてやろうだの言っちゃう非正規労働者のわいとは生き物の種類が違うのである pic.twitter.com/HzQ4Qt0x9l
— 那 (@nukachaso) May 19, 2020
現在の藤浪晋太郎投手は?
阪神の藤浪晋太郎投手(26)は24日、甲子園球場での集合練習でシート打撃に登板した。球団広報によると、打者5人に無安打の4奪三振。福留を二ゴロに抑えた後は、上本、北條、植田、江越を4連続空振り三振と圧巻の投球を見せたようだ。練習後、藤浪は球団を通じて、次のようにコメントした。 ―打者相手に久しぶりの登板。 藤浪「思ったよりしっかり投げられましたし、久しぶりだったので、もう少し投げにくさとかはあるかなと思っていましたけど、そのへんはなかったので。しっかり投げることができて良かったというのが一つです」 ―内容を振り返って。 「全体的にストライク先行でいけたので、ある程度は良かったと思いますが、きょうは真っすぐが多かったので、もう少し変化球で簡単にカウントを取ったり、次回以降そういうことができればと思っています」 ―今後はどう調整していくのか。 「体の状態自体はだいぶ良い感じで、腕も振れていますし、真っすぐも走っているので、あとは自分の意図をもって投球ができるように、開幕に向けてしっかりやっていければと思います」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/5e547cc104271445edeff38634b5a0ecde04e777
調子は良さそうですね!
それとも打者の調整不足?
タニマチとの関係を切れるか?
やっぱり26歳といえまだまだ遊び盛りの年頃です。
おまけに稼いでますからね。
「関西では一般の主婦にも顔バレするほどの超有名人。だから、東京遠征のときなどに羽を伸ばしているようですね。また、それだけにとどまらず阪神伝統ともいえる『タニマチとの会食』も負担になっていることも指摘されています。いずれにせよ、グラウンド以外のところが要因となって不振を招いているのではないかともっぱらですよ」(同)
引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201704_post_21642/
やっぱり遊びに夢中になりすぎて練習不足なんでしょうかね。
そうなると野球に没頭できる環境しないと復活はないかもしれません。
ここはもう一度寮に入寮するとかどうでしょうか?
自分でその辺を管理できないようならもう一度球団の監視下におき教育しなおすとかどうでしょうか。
特例退寮は正しかったのか?
世界で感染が拡大する非常事態に、フロントは外出自粛を呼び掛けていたのに大宴会に参加する無神経さは厳しく責められる。他球団にも影響を及ぼし、フロントの管理責任は重い。
ここで思い当たるのは3年前の17年、プロ5年目の藤浪が開幕直後の4月16日に体調不良を訴え、「インフルエンザA型」と診断されて出場選手登録抹消されたことだった。
この年の藤浪はフロントが判断した“特例”で「虎風荘」を退寮していた。本来は「高卒5年、大卒2年以上」が義務付けられたルールが、4年で寮を出ることを許された。
当時、球団首脳だったフロントに異を唱えたことを覚えている。1年前倒しでの退寮を認めた理由について「本人に自覚が出て、一人前と認めた」と説明を受けた。
その後、開幕してすぐにインフルエンザにかかったことが判明したことで再び指摘すると、同じフロントは「人間だから風邪だって引きますよ」と回答するものだからあきれた。
なにも退寮して1人暮らしになったことと、インフルエンザ感染の事実を結びつけたかったわけではない。球団がこの将来性豊かな選手をどのように管理し、育てたいのかという姿勢を問いたかったのだ。
果たして、あのときの判断は正しかったのだろうか。世論の目は厳しい。球団フロントはいかにあるべきか。阪神は試練に立たされている。
引用:https://www.nikkansports.com/baseball/news/202004080000720.html
死球病は病気?イップス?
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イップスって?
イップスは誰もがかかってしまう可能性のある精神的な症状です。
ゴルフ、野球だけでなく様々なスポーツ(メンタルが重要なもの)で、思い通りのプレーがどうしてもできず、症状として表れてしまうことです。
イップス(イップス症状)は心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼす心理的症状です。
スポーツ(ゴルフ、野球、卓球、テニス、サッカー、ダーツ等)の集中すべき場面で、プレッシャーにより極度に緊張を生じ、無意識に筋肉の硬化を起こし、思 い通りのパフォーマンスを発揮できない症状をいいます。
また、普段と同じプレーが出来ず、ミスを誘発することもあります。引用:http://yips.jp/class/detail/
最後に
矢野監督のなかではまだ藤浪晋太郎投手も開幕ローテーション候補に入ってるみたいなんでなんとか勝ち取ってほしいですね。
一軍で投げるところが早くみたいです。