こんにちは!
オーヤンです!
阪神の藤浪晋太郎投手が先発から中継ぎにまわってから凄い状態がいい日が続いていますね!
1回だけではもったいないと思いますが、しばらくはこの起用法で言っていいと思います。
なにより藤浪晋太郎投手がいきいきして投げてるようにみえし本人的にも今のポジションがあってると思ってるんではないでしょうか。
藤浪晋太郎が中継ぎで自己最速で復活?!
ついに‼️ついに‼️ついに‼️
出ました虎史上最速の162キロ🐯圧巻の3者連続三振でしたね🐯#tigers pic.twitter.com/UXY5BWzRcw
— スポニチトラトラスタジアム (@SponichiHanshin) October 20, 2020
藤浪晋太郎投手が中継ぎに転向してからストレートの球速がどんどん増して160㌔台を連発していますね!
この間のヤクルト戦では圧巻の3者連続三振に抑え自己最速の162㌔を出しましたね!
現状はこのまま中継ぎで頑張っていってもよさそうですね。
長いイニングを投げるとどうしても四球で崩れ精神面もくずれてしまうんでね。
勿体ないですが、ある意味藤浪晋太郎投手は短いイニングでこそ一番高いポテンシャルがだせるんではないんでしょうか。
オーヤン的には抑えで起用してもいいんではないかと思います。
この投稿をInstagramで見る
こんなピッチングされたら抑えで起用したくなりますよね。
藤浪晋太郎のストレートが進化
リリーフにまわってから藤浪晋太郎のストレートの球速があがってきていますね。
短いイニングなので当然といえば当然なんですが、この中継ぎの全力投球の経験が先発で生きてくるかもしれないです。
阪神・藤浪が七回に登板して、162キロというボールを投げた。
今、彼が持っているものの中で、最高のタイミングで腕を振ることができたと言える。
フォームに関して目立ったところでは、左足を上げる時、膝を地面から垂直方向でなく、軸足(右足)よりもさらに右、左腰をひねるような感じで中堅方向へ上げている。
藤浪にとってタイミングを取りやすい足の上げ方にたどり着いたのだろう。
その“効能”については、本人に確認するしかないが、思うに左膝を真上に上げてから体重移動に入ると、上体の突っ込みが早まり、最後に手が出てこない。
左足が着地するまでのタメを作って、そこから気持ちよく腕を振るための足の上げ方に見えた。
工夫や鍛錬で、さらにスピードを上げられる可能性があるが、まずはこの日の162キロのタイミングを完全に自分のものにすることを優先させてもらいたい。
セットアッパーはもったいない。藤浪にはやはり、先発で勝つ投手になってもらいたい。先発となると、すべてを全力とはいかない。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/43b785cecff67865b2fa7ef2353ef5ed947b1910
ネットの反応は?
昨今の160km以上連発の好調ぶりと、三者連続三振のこれ以上ない結果とそして少し余裕が出てきた感のある明るい笑顔。
他球団ファンだけど、なんかうれしいわ。
162キロもエエけど、やっぱ三者連続三振っていう結果が一番!
藤浪も今、一番欲しいものは結果だろうからね。
ストレートは160キロ前後と変化球は鋭く曲がりキレがいい。
もう神ががってる。最高の中継ぎだ。
最後に
今シーズンはこのまま中継ぎでずっと起用されそうですが、来年はどうなんでしょうかね?
オーヤン個人的には先発でもう一度戻ってきて欲しいですが、来シーズンは中継ぎでセットアッパーとしての起用からでもいいと思いますね。